リモートワークはなぜ良いのか

新型コロナウィルスの影響で、リモートで働く人が増えたと思います。
職種によってはなかなかリモートというわけには行かないという方もいますが、今回は、リモートワークが出来る職業について、そして、リモートワークについて書いていこうと思います。
会社員の多くは作業は分担制になっています。大きな企業であればあるほど細かくマニュアルなどがあったり、契約社員などの個人の業務は幅が狭いものになります。

事務職などはまさにそうで、パソコンでのデータ入力や管理、資料作成、会議、会議のデータのバックアップその他雑用だとすると、この中で、パソコンがあれば出来る仕事がほとんどなので、会社でなくでも仕事はできてしまいます。

近年では、外にフリースペースなどが開放されて、自由な場所で働く、という体勢をとっている会社は増えていました。

好きな場所で作業をするということは、個人の生産性は上がることが多いです。
実は、オフィスという空間は人にもよりますが、集中している時に限って電話がなったり、他の社員から声をかけられたりして邪魔をされてしまうこともあるのです。

リモートで働くということは、自分の普段使っている空間で、自分のデスク、座り心地の良い椅子に照明の明るさなど環境的に自分でカスタム出来るということが、ストレスを感じにくい環境となります。

服装もピッしりとした服でなく、カジュアルで締め付けのない服装が出来ること、人の目がないということで怠けてしまうのでは?という心配もありますが、実は自分のタイミングで決めてやった方が、集中して取り組んだ挙句、いつもよりも早く仕事を進めることも出来ます。

他人が決めたルールよりも、自分で自分に科したルールの方が人間は従いやすいものです。何より、通勤の時間が丸々省けるということは時間が出来るわけです。
片道1時間、往復で2時間を通勤で使っていた場合、一週間で10時間を通勤で使っていたわけですが、これが浮くわけですから、それこそ、仕事や勉強の時間に当てたり、睡眠不足の問題などに当てられます。

ストレスという問題はもう昔から問題視されている問題ですが、リモートすることによって解決できることもあるのかもしれません。
逆に、リモートだと同じ場所にいないので、軽い感じで話しかけにくい、などコミュニケーション上の不便が出てくる場合もあります。
職種によっては一緒に作業した方が早いこともあるからです。
良いところと不便なところが、仕事によって分かれる部分はありますね。